所在地 | 愛知県愛知県知多郡阿久比町宮津森下7-1 |
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ホームページ | http://www.nac-ap.jp/ |
対応可能な工事費 (坪単価)の目安 |
概ね坪単価で50万円ぐらいからを想定しています。 |
設計料の目安 |
選択できる設計料 よく建物金額の10%とか○○%とかいわれますが、中身を決めずに金額は決まりません。 「設計料は無料」とある広告は工事費の中に隠されているだけで、費用は必ず発生しています。 その分 工事の中身は少なくなります。 責任ある仕事は”有料”です。 よくある「相談は無料」とは、こなす仕事量が違います。 地面の中を調べる”地盤調査”をして地面の強さを確認し”部屋毎の概算見積書”を作成しコストをコントロールします。 こなす業務の内容で仕事時間が変わり、人件費が変わるのは明快で、ご予算に応じて設計と監理(図面のとおり建物ができるか確認する・・・要は手抜きされないように見張る仕事)を分けそれぞれ任せる仕事量に応じて金額を選択できるのは今の時代当たり前です。 2009年1月に国土交通大臣の告示15号が出て、こなす業務の内容とそれにかかわる時間が明記されました。 ↓これをクリックすれば内容が確認できます。 http://wwwkt.mlit.go.jp/notice/pdf/200901/00005000.pdf 少し長いPDFですのでご容赦を! |
設計相談の進め方 |
住まいは人を育てる この言葉に「う~ん」と「そんな」という反応があります。振り返ってみてください。 小さいとき遊んだ家の記憶があなたにもあるはずです。 コンクリートや鉄骨の家や木造でも柱の見えない家だったかもしれない。でもどこかには必ず木が使われていてそのやわらかさ、肌触りに親しんだはずです。 「ただいま」といわずに、家族の顔も見ないでいけた自分の部屋。 大きなテーブルで兄弟そろってわいわい勉強した部屋。 階段が暗く曲がっていて滑り落ちそうになったかもしれない。 吹き抜けが冬は寒くてスースーしたかもしれない。 そうした素材や間取りや使い勝手は空間を規定し、無意識のうちにあなたの行動を制約し、いや応なくその中で育った今のあなたが、自分の気にいった家を建てようとしている。 「住まいは人を育てます。」 こうありたいと想うような家にすれば、自分がそして家族が不思議とそうなっていくのです。 どういう暮らしがしたいのか? どういう子供になってほしいか? それをお聞きすることでスタートします。 |
作品の詳細は、fevecasaでご確認いただけます
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