一級建築士事務所 A-box設計室 - 全国版住宅展示場・住宅イベントNavi
進藤 裕介/一級建築士事務所 A-box設計室

一級建築士事務所 A-box設計室

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建主さんへのメッセージ

はじめまして! 進藤裕介です。 私は金沢市で注文住宅、デザイナーズから二世帯、コートハウス、店舗併用住宅の設計をしています。 20~30代の子育て世代、40~50代のご夫婦はこの先20年、30年を考えて、60代は御子息世代と二世帯をご希望など幅広い世代の方から依頼を頂いてます。 実際に設計させて頂いた注文住宅事例 ・お子様が成長すると共に家事も手伝うようになる アイランドキッチンの家 ・愛犬が元気で健康的に過ごせる中庭ドッグランハウス ・ママが寝かしつけしなくとも、お子様が床にコロンとお昼寝してしまうオール電化・床暖房住宅 ・ワンBOXカーからキッチンまで奥様が両手いっぱいの荷物でもスッと入れるインナーガレージの家 ・お母様のひざの痛みが軽減した段差解消バリアフリーリフォーム ブログではこれらの事例をより具体的にご紹介させて頂いてます。 その他、 ・失敗しない工務店の選び方 ・建築費コストダウンの手法 ・使いやすい家事動線・収納、 ・伸び伸び育つ子供部屋など 後悔しない家づくりのノウハウも記事にしています。 記事を読んで頂くといろんな家づくりのある事が分かります。 何に気をつければ家づくりで後悔しないかが良く分かるようになります!
所在地 〒921-8131
石川県金沢市三十苅町丁13-1
ホームページ http://ameblo.jp/shindowy/
対応可能な工事費
(坪単価)の目安
・ 設計監理料


一般的に設計料とは言いますが、実際には設計と監理を合わせたもののこと、【設計監理料】です。


一般的な木造2階建住宅(延べ面積30~55坪程度)


工事金額1,500~2,000万円程度で工事金額の12%


工事金額2,000~3,000万円程度で工事金額の10%を頂きます。

注:諸条件により交通費等が掛かる場合があります。


※ファーストプランの提案までは無料としております。ご相談も無料です。


一般の方が設計事務所との家づくりに抱くイメージのひとつに設計料が高い!という話しがあります。


工事金額¥2,000万だとすると設計・監理料は¥200万、


工事金額¥3,000万だとすると設計・監理料は¥300万。


¥300万だとトヨタ プリウス1台が買えてしまう金額ですね。


この¥300万という数字だけをとらえると安くない金額かもしれません。


しかし工事金額+設計・監理料の合計¥3,300万で建った家そのもの価値をみて欲しいのです。


絶対にハウスメーカーで建てると¥3,300万では出来ない仕様になっています。


信頼のおける地場の工務店や地元ゼネコン複数社に見積を依頼して(入札)納得した上でお客様に施工業者を決定して頂きます。


地場の工務店や地元のゼネコンはハウスメーカーみたいにテレビCMや新聞広告してないです。


モデルハウスも持たないのでその分を工事金額に上乗せしていません。(まず一段階)


そんな工務店やゼネコンに参加頂いて入札をするとお互いに競争意識が働き、提示金額は自ずとスリムになります。(そして二段階)


このようにして二段階で工事金額のスリム化を図ります。


・ 設計監理料をお支払い頂く時期


(設計監理料が¥200万だとすると)

基本設計終了時=設計契約時に全体の10%(¥20万)

実施設計終了時=工事契約時に全体の50%(¥100万)

監理業務終了時=工事完成時(竣工)に残りの40%(¥80万)をお支払い頂きます。


・ 坪単価


坪単価が53万~の注文住宅を設計させて頂いてます。

あなたのこだわりや仕様によって変わってきますが、照明器具や窓にはロールスクリーンもついてそのまま住み始めることが出来る状態の価格です。
設計料の目安 ・ 設計監理料


一般的に設計料とは言いますが、実際には設計と監理を合わせたもののこと、【設計監理料】です。


一般的な木造2階建住宅(延べ面積30~55坪程度)


工事金額1,500~2,000万円程度で工事金額の12%


工事金額2,000~3,000万円程度で工事金額の10%を頂きます。

注:諸条件により交通費等が掛かる場合があります。


※ファーストプランの提案までは無料としております。ご相談も無料です。


一般の方が設計事務所との家づくりに抱くイメージのひとつに設計料が高い!という話しがあります。


工事金額¥2,000万だとすると設計・監理料は¥200万、


工事金額¥3,000万だとすると設計・監理料は¥300万。


¥300万だとトヨタ プリウス1台が買えてしまう金額ですね。


この¥300万という数字だけをとらえると安くない金額かもしれません。


しかし工事金額+設計・監理料の合計¥3,300万で建った家そのもの価値をみて欲しいのです。


絶対にハウスメーカーで建てると¥3,300万では出来ない仕様になっています。


信頼のおける地場の工務店や地元ゼネコン複数社に見積を依頼して(入札)納得した上でお客様に施工業者を決定して頂きます。


地場の工務店や地元のゼネコンはハウスメーカーみたいにテレビCMや新聞広告してないです。


モデルハウスも持たないのでその分を工事金額に上乗せしていません。(まず一段階)


そんな工務店やゼネコンに参加頂いて入札をするとお互いに競争意識が働き、提示金額は自ずとスリムになります。(そして二段階)


このようにして二段階で工事金額のスリム化を図ります。


・ 設計監理料をお支払い頂く時期


(設計監理料が¥200万だとすると)

基本設計終了時=設計契約時に全体の10%(¥20万)

実施設計終了時=工事契約時に全体の50%(¥100万)

監理業務終了時=工事完成時(竣工)に残りの40%(¥80万)をお支払い頂きます。
設計相談の進め方 ● 設計・監理の進め方について


・ ヒヤリング


家づくりに関するご相談を頂き、まずは向かい合ってコミュニケーション。


家族構成に始まり、生活・ライフスタイル、住まい、家づくりに対する思い等・・・


・ 設計契約 (業務委託契約)


業務の内容・範囲、期間、報酬について確認しあい、契約を結んで頂きます。

【業務報酬】ここでは設計監理料。


当事務所では旧建設省告示第1206号に基付き、一般的な木造2階建住宅(工事金額1,500~3,000万円程度)で工事金額の10~12%を頂きます。


※諸条件により交通費等が掛かる場合があります。一度ご確認下さい。

・ 調査


○ 敷地がまだ決まってない場合

条件に合う敷地を探す事になります。



さまざまな条件(一般の方には判り難い部分もあります)について助言できます。


地盤状況、設備に関することはコストにダイレクトに影響します。

○ 敷地がすでに決まっている時

1.法規制による調査(都市計画法、建築基準法、市条例、地区計画・・・)

2.インフラ(道路、電気、ガス、水道、雨水、汚水排水・・・)状況

3.敷地形状、地盤状況等


・ 基本計画・基本設計


計画提案:平面プランを中心にイメージを膨らませ、パース、模型等で表現します。


法規制、施主の要望を盛り込みながら、繰り返し、ここにしかない建築を探りだします。



平行して、構造、設備の計画を検討します。

概算工事費の算出:一旦おおまかな工事費を算出し、予算との摺り合せを行います。






・ 実施設計



ここから細部に渡った図面を協力者(構造設計、設備設計等)と共に書き上げていきます。


設計の意図を正確に施工者に伝えると共に、正確な見積を算出するための作業になります。


・ 申請業務


建築確認の申請、その他関連法規の申請。


施主(建築主)の名前で申請を行わなくてはなりません。


申請書の作成は設計者が行います。


・ 工事契約


実施設計図を元に施工業者へ見積を依頼します。(複数社に対して依頼します。)


提出された見積書を照査し、適正価格を見極め、施工業者を絞り込みます。


建築主は設計者からアドバイスを受け、施工業者を決定し、工事契約を結びます。


(確認事項:本工事・別途工事、工事期間、支払い条件等)





・ 工事監理


【工事監理】とはその者の責任において、工事を設計図書と照合し、それが設計図書通りに実施されているかいなかを確認する事。


図面だけでは工事する側に伝わらない設計の意図を埋め合わせていき、工事を円滑に進めさせ、より良い建築にします。


建築主と共に、材料の選定、色決めも行います。

具体的には、施工図のチェック、現場の立会い、製品の検査など現場の進行に合わせて行います。











・ 竣工


設計事務所検査、施主検査、法的な行政庁検査、消防検査を受け検査済書公布の後、建築主への引渡しとなります。


引渡しの際には、取り扱いの説明、メンテナンスの仕方等も合わせて行います。








・ その後について


竣工後も1年後検査を行い、四季を通じて暮らしたその結果を確認します。


その後もなにか判らないことがあれば遠慮なく設計者にお聞き下さい。

作品の詳細は、fevecasaでご確認いただけます

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