スキップフロアの空間はご覧になったことがありますか?
ほんの数段、上り下りするだけで、空間が全く違う印象に感じることが出来る、デザインの手法です。普通に2階建て、3階建てのように、階段を1層分一気に上り下りしないことによって、いつの間にか、移動してる、という面白さもあります。今回は、スキップフロアによって叶えられたデザイン秀逸空間を見ていきましょう。
スキップフロアで、多目的に使える収納が実現
広々LDKを中心に、5層の空間を構成する、スキップフロア。リビングのすぐ下の層には、収納として使う予定の空間を作ったが、今では子供の遊び場兼おもちゃ置き場になっているそう。ここなら、子どもが両親を感じつつ、自分の世界で遊ぶということが可能ですね。
庭とアウトドアリビングの両方を楽しめる
真っ白なキッチンが、木質空間にマッチして、爽やかかつ、ゴージャスなLDK.。キッチンからは前面の窓から庭の緑が見えますし、横には、ダイニングのその先にアウトサイドリビング。キッチンに立つ人が気持ちよく作業出来、家族の姿も見られる安心感がありますね。スキップフロアになっていることで、外より数段下がったLDKが落ち着いた空間になっていることも感じられます。
空間の領域を使い分けるスキップフロア
リビングとダイニングキッチンがスキップフロアによって、緩やかに仕切られている例です。食事の場と、くつろぎの場が分かれていると、気持ちも切り替わりますね。ですが、どこに居ても家族の存在が感じられるというのが、間仕切りで仕切ってしまわない、スキップフロアの魅力でしょう。
外部からの目隠しとして有効なスキップフロア
広々として、窓も大きく明るいLDKです。テラスと、スキップフロアになっていることによって、テラスの外に広がる外部からの視線を気にしないで明るい空間を楽しむことが可能になっています。また、このテラスへ上がる段差は、腰掛としても使えますので、LDKの空間を、色々な場所に座って過ごすことが出来ますね。
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ライター/writer amodanca