一口にタイルと言っても、レンガ調やスクエア調、モザイク調に凸凹調など、形やデザインは多種多様です。
以前は洗面所やキッチンなどの水周りに使われることが多かったタイルですが、今はデザインが増えたことにより、リビングや寝室など場所を限定せずに選ばれています。
今回は、タイル使いが秀逸おしゃれなお宅を5軒紹介いたします。
バスルームには経年変化が気にならない色を
側面のほぼ全てがタイルのバスルーム。ほっとするような色彩なので圧迫感はゼロ。
人は目でも温かみ、寒さを感じる生き物なので、暖色系のこちらの色は、バスルームにバッチリです。
また、経年変化が気にならない色合いというメリットもあります。
リビングに溶け込む自然色タイル
白壁を基調とし、一部分をタイルにしたリビングの様子。
ソファに座ると目の前には何色にも連なるタイルと、庭の鮮やかな桜の木を眺めることができます。
壁の一部とはいえなかなかの存在感があるタイルですが、自然色を選んだことで空間に心地よく溶け込んでいます。むしろ庭の自然との相乗効果で、ゆったりとリラックスして過ごせそうです。
タイル張りの土間空間
土間として使う空間に、グレーのタイルを敷き詰めました。家族のフリースペースとして使われているというこちらには自転車があったり、体を動かすスペースとして使われたりと、実に色んなことが出来そうです。
目的によって選ぶタイルは違いますが、土間空間としてタイルを使用する場合は、写真のタイルのように手入れのしやすさ、じょうぶさ、掃除のしやすさなどを優先事項で考えましょう。
レトロな雰囲気がたまりません
水廻りとタイルは相性抜群!レトロな色合いのモザイクタイルを使用した洗面所にはその他にもこだわりがたくさん。
洗面器は、なんと理科実験用のシンクを使用。とても使い心地がよさそうです。そしてステンドグラスは、お子さんが描かれた絵をモチーフにしたのだとか。さらに棚2段目の小物入れは、タイルのデザインと合わせたのでしょうか、まるでそこにもタイルがあるかのようです。
まさにオリジナリティ溢れる、レトロ感がたまらない空間です。
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ライター/writer midori