窓にはカーテンが良く似合います。最近では窓にカーテンをつけない様な設計をされている家も多いですが、やはりカーテンはインテリアの一部として、また視界や光の制限をするための機能が兼ね備わっています。インテリアとしては、色や種類によって季節感をだしたり、逆に好きなだけを統一して自分だけの「オリジナルの部屋」の一部にしたり、様々なものがあります。カーテンにとっては沢山の窓にかかって活躍したいのが本望ですが、どんなカーテンの利用ができるのでしょうか?
カーテンをインテリアとして選んでみよう
カーテンは窓の一部だと言っていいほどのセットです。今まで一度もカーテン見た事ない人はなかなか世の中にいないと思いますが、デザインや機能性など様々なものがあります。インテリアとして欠かせないのは「イメージ」です。カーテンを付ける部屋をイメージしてください。まず「色」を統一しますか?それとも同じテイストに寄せましょうか?寄せるのは色なのか、柄なのか?という細かいところまで考えていくと、だんだんカーテン選びも慣れてきて楽しめます。
吹き抜けの超ロングカーテンで優雅な空間
大きな窓も大きなカーテンを付けてみると、大きな舞台装置の様で、優雅な空間へと変身します。こんなに大きなカーテンがあるのかとビックリされた方も多いのではないでしょうか?吹き抜けのがある家だからできる贅沢。カーテンも無地ではなく季節やイベントによって変えたり、飾りつけをすれば、もうただのカーテンではなくオブジェへと大変身!
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ライター/writer haloct