デザインから考える、外観選びのポイント

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家の顔となる外観のデザインは新築を建てる際の大切なポイントのひとつです。一言で外観といってもデザインもさまざま。また、使う素材によっても機能性やメリットも変わってきます。今回は、自身の好みの外観を見つけると同時に、その外観にはどのような機能性が備わっているかご紹介したいと思います。
“見た目”と“機能性”。この両面を見据えたうえで、改めて外観を決める際のヒントにしていただければと思います。

洋風デザインで海外風の家づくりを

写真の住宅のように外観にレンガや石を使った外観は、和風とは違うスタイリッシュな印象を与えることができます。色もホワイトなどの明るい色をチョイスすれば、より一層海外らしさが引き立ちます。
レンガや石を利用した外観は、見た目にも美しいだけでなく、塗装する必要がない分の手間が省けるというものポイント。耐久性にも優れているのでカビ防止の対策などをすればより持ちもよくなります。また、耐熱性にも優れているので、火事にも強いというポイントがあります。

窓をメインにした外観は、陽当たり抜群

窓を大きく確保した住宅なら、日中の光を十分に取り入れることが可能です。写真の住宅のように土地にゆとりがある場合は、中庭を囲むように大きな窓を確保すると、プライベートも確保しつつ、陽当たりも抜群です。
2階建てでも吹き抜けにするなどの工夫をすれば、光を取り入れることが可能になります。窓が大きい分、夏などは暑さ対策が必要になるので、断熱ガラスを使用するなどの工夫をするのがおすすめです。

木材を利用した見た目にも心地よい外観

木のぬくもりが優しく、心地よい雰囲気を醸し出してくれる木材を利用した外観。全体を薄い色の木材を利用すればスタイリッシュな北欧の住宅のようなイメージがありますし、写真の住宅のように濃い色の木材を利用すれば、重厚感と高級感がある空間を演出することができます。
また、木材は調湿性や断熱性に優れているため、高温多湿な日本の気候にも適しているといわれていますので、どんなご家族でも取り入れやすいタイプです。

シンプルな外観は狭小住宅をスタイルアップ

一色に統一された外壁を使用したシンプルな外観は、狭小住宅などのミニマムな住宅に利用すると存在感のあるモダンなイメージを与えてくれます。また、キューブ型の無駄のない家のデザインにもよくマッチします。
写真の住宅のように木材を取り入れれば、単調になりがちなデザインもスタイルアップされます。
頑丈な住宅を実現したい方は、デザイナーズマンションのようなスタイリッシュなコンクリート打ちっぱなしという選択肢もあります。コンクリートは耐久性に優れているので長寿命で頑丈な家づくりが実現可能です。
外観といっても素材もデザインも多種多様。何十年も家族とともに暮らす新居は、より自身の生活スタイルにマッチするものを見つけることが大切になってきますので、今回ご紹介した外観のイメージをヒントにしていただければと思います。


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ライター/writer 栗原