ロフトのある家って、なんだかんだで憧れちゃいます。
でも、いざ住んでみると、どうやって有効に使ったら良いのか分からない……。そんな風に、ロフトを持て余し気味になってしまっている方、少なくないのでは?
というわけで、本日はロフトを最大限に活用した、おしゃれハウスをご紹介。「こんな使い方もアリなんだ!」と、ウキウキワクワクしてみてください。
ロフトの中にも収納を
ロフト自体が物置小屋になりがちですが、こちらのロフトは一味違います。ロフトはロフトで存在しつつ、更に収納スペースを付けました。これなら、床スペースを物で邪魔されることはありません。
柱・床・梁を濃茶で統一させることで、アンティークな雰囲気に。ここにソファを設置して、第二のリビングスペースを誕生させるのも、大人の乙な楽しみ方。
大木に見守られて
大きな大きな太い丸太。コンクリート基礎部分から棟木まで、ずっしりがっしり、家と家族を支えています。
こんなに頑丈な木に守られているという安心感は、何事にも替えがたいものです。
そんな大木の存在を間近で感じるロフト。大木を眺めながら、夜大人同士でお酒を交わすも良し、昼間、子供たちが鬼ごっこをするも良し。
どんな時でもこの大木が、家族を見守ってくれることでしょう。
アートな安らぎスペース
自分だけのプライベートな空間を、写真のように、しかもロフトスペースに作れたら……もう何も言うことはありません。最高の一言に尽きます。
壁一面、大きなサイズの絵画を2枚飾ることで、ますます空間に広がりが。アートな空間で、特別な時間を思いっきり楽しむことが出来そうです。
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2014年12月09日投稿
施工
ロフトの高さ
(回答数1)
ライター/writer midori