疲れた体を休める場所、ベッドルーム。
落ち着く照明、心地よい内装はマストですが、それだけで終わらせるのはもったいない!
リラックスできる場所だからこそ、自分のためだけの楽しい仕掛けを加えてみては?
「よく眠れる」のはもちろんのこと、プラスアルファのワクワクや幸せが詰まった、こだわりのベッドルームを4部屋ご紹介します。
窓からの眺めと光にこだわり
朝、日の光で目覚めると、それだけで良い一日が始まる予感がしますよね。
こちらのベッドルームは、右奥に大きくとったコーナーサッシからやわらなか光が入り、部屋全体を包み込む設計。
窓の下には、ゆったりと流れる川の景色を見ることができます。
白い壁にバイオレットの寝具のコントラストは、おしゃれ上級者の証。
さらに床をタイルにしたことで、ヨーロッパのアパートのように洗練された、雰囲気たっぷりの寝室が出来上がりました。
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ライター/writer 玉置